安くでいい服手に入れろ！

節約しているからといって、みすぼらしい格好はしたくない。みすぼらしい格好してたら、まわりの友達は、離れていきます。
家計をしっかり管理して、節約している事は悪くないけど、人にバカにされながら生きたくはありません。

まずはブランド志向を捨てよう

人によっては、ブランド物にこだわって、身に付けるもの全てブランド物という人がいますが、高くつく割には、見た目程周囲からいい印象はありません。自分が服を選ぶ時は、「ブランド」よりも「インスピレーション」（閃き）を大事にします。ブランド物は、サングラス、香水などの、小物程度に抑えるのがベスト。
探せばノーブランドでも、いい物沢山ありますよ(o^∇^o)ノ

安くでいい物を手に入れる

自分が服を買う時は、季節の中頃に買うようにしています。例えば冬物を買いたい時は冬の中頃くらいに買いに行きます。衣料系は、常に先取りで商品を出しているので、冬の中頃から春物が出始め、冬物は業者が早く売りたいという心理から、段々価格が安くなるのでそこが狙い目。
冬の始まりくらいに2万くらいするものが、2割引～半額で売っている事も多いので、高めの物でも、この方法だと、かなり安くで買えたりもします。まだまだ中頃くらいなら、着る事もできるし、また来年も着る事を考えたら、季節の始まりにとびつき買いするのはもったいない。

安くで手に入れるなら、古着屋が一番。

古着屋は、格安でいい物を手に入れられる絶好の穴場。
流行が終わって売られた商品も多いのですが、探していくと、自分が欲しかった品がどこかに隠れています。
自分は、バイクに乗るので、ライダースを時折購入しますが、本革で、自分好みのデザインの物を、１万以下で見つけた事もあります。

ベルトを安く

ベルトは、新品なら、そこそこいいものだと6000円くらいする事も。でもベルト一つにそんな大金を使うのはもったいない。ベルトで一番目立つ箇所といえばバックル（ベルトをとめる部分）。ベルト本体がそんなに痛んでない時で、デザインだけ変えたい時は、バックルを1000円くらいで買って、付け替えるだけで、見た目もずいぶん変わります。ベルト本体が痛んだ時は、そこそこのベルトを買って、バックルだけ変えてもよし。バックルの交換は、ラジオペンチがあれば、素人でも簡単にできます。